『CÉ LA VI TOKYO』のグランド・オープニング・ウィークにAMIAYA、Ayo and Teo、DJ Soulscapeが登場

東急プラザ渋谷

東急プラザ渋谷の開業と共にそのルーフトップである17階・18階にオープンする『CÉ LA VI TOKYO』がいよいよオープンを迎える。12月5日(木)から7日(土)までグランド・オープニング・ウィークとして3日間のイベントが開催され、そのインターナショナルなCÉ LA VI TOKYOの存在感を見せつける全貌が明らかになった。

記念すべく初日となる12月5日(木)、同会場内にある『CÉ LA VI CLUB LOUNGE』に東京のファッションアイコンとしてモデル、DJ、アーティスト、jouetieクリエイティブディレクターといくつのも顔を持ち、世界中を駆け巡るPINKツインズユニットAMIAYA(アミアヤ)、12月6日(金)にはヒット曲のYouTube動画が7億再生数以上、インスタグラムのフォロワーとYouTubeチャンネル登録数それぞれ500万人という驚異の数字を誇る人気の米ミシガン州出身兄弟ユニット・Ayo and Teo(アヨ・アンド・テオ)、12月7日(土)には韓国ヒップホップシーンの最重要人物である、DJ Soulscape(ソウルスケープ)が登場。渋谷の新たな注目スポットの誕生に祝杯をあげるため、駆けつける。

『CÉ LA VI』は、株式会社ワイズテーブルコーポレーションとICONIC LOCATIONS LIMITEDの合弁会社、株式会社ICONIC LOCATIONS JAPAN の代表取締役を稲 塚 晃 裕(いなづか あきひろ)氏が勤める。シンガポールのシンボリックな存在である『Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)』をはじめ、香港、フランス・サントロペ、台北、クアラルンプール、さらに上海やドバイなど、世界有数のロケーションで展開する総合エンターテイメントレストラン。そして、12月5日、その姿を見せる『CÉ LA VI TOKYO』は、約700坪という日本最大級の広大な敷地を誇る、東京随一のビューを見渡せるルーフトップを備えた飲食複合施設(ファインダイニング『CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR』)+ナイトエンターテイメント(『CÉ LA VI CLUB LOUNGE』)+カフェバー(『BAO by CÉ LA VI』)だ。

この『CÉ LA VI CLUB LOUNGE』では日本のナイトシーンで初となる、MARTIN AUDIO社のホーンローデッド式メインスピーカーとサブウーファーの組み合わせを採用。圧倒的な高音質と、身体で感じられる音圧を提供。特殊照明として、縦横無尽に540°/270°で回転するムービングライトをはじめ、全20灯のビームライト、レーザーなどを装備、非日常感溢れるその全ての演出を夜景と共に楽しめるのがここの醍醐味だ。

また、『CÉ LA VI CLUB LOUNGE』では、オープニング・ウィーク以降も、HIPHOPや HOUSEなどをメインに様々なジャンルの国内外のアーティストを招聘する予定とのこと。日本を代表するデザイナー・森田恭通(もりた やすみち)氏が内装を手掛けたラグジュアリー空間の中、『CÉ LA VI CLUB LOUNGE』のエグゼクティブプロデューサーを務めるのユアン・プレイフォード氏も“世界最高峰の音響設備で世界トップレベルの音楽を味わえるナイトスポットとして、今後大きな注目を集めることは間違いない”と自信を持って語っている。

『CÉ LA VI TOKYO』 GRAND OPENING WEEKEND

開催日:12月5日(木)~12月7日(土)※3日間開催
場所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3東急プラザ渋谷17階・18階
入場料:イベントにより異なる

■Official YouTube
https://youtu.be/0aux6Sjiw1M
※Ayo and Teoからのコメントあり

■Official(TOKYO12月25日公開)
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