新潟3人死亡火災、心中か

住宅施錠、遺体に切り傷

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 22日未明に新潟市東区の住宅が焼け、3人が遺体で見つかった火災で、新潟東署は同日、住宅は施錠され、3人の遺体は腕や頭に刃物で切ったような傷があったと明らかにした。周辺で不審な人物は目撃されておらず、署は住人が自ら火を付けて自殺を図った可能性もあるとみて調べている。

 署によると、1階南側の部屋で見つかった2人は上半身と頭部、北側の部屋で見つかった1人は左腕に切り傷があった。

 住宅は世帯主の磯部泰良さん(74)と60代の妻、30代の息子の3人暮らしだった、との情報があり、連絡が取れていない。署は亡くなったのは一家3人とみて、確認を進めている。