J2水戸 プレーオフ懸け24日最終戦 ホームで岡山と対戦

5チームの争いに

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岡山戦に向けて練習に取り組む水戸の選手たち=アツマーレ

明治安田J2は24日、各地で最終節を行う。クラブ初のJ1参入プレーオフ進出を狙う8位水戸は、ケーズデンキスタジアム水戸で9位岡山と対戦する。キックオフは全11試合とも午後2時。

第41節終了時点で4位山形(勝ち点70、得失点差20)、5位徳島(同70、同19)、6位甲府(同68、同22)、7位京都(同68、同15)、8位水戸(同67、同18)、9位岡山(同65、同3)となっている。得失点差を考えると、3〜6位が進出できるプレーオフは山形、徳島、甲府、京都、水戸で争うことになる。

水戸が6位以内に食い込むためには勝利が絶対条件。勝ち点3を積み上げた上で、他チームの結果次第でプレーオフ進出の可否が決まる。

J2最終盤はこれまでさまざまなドラマが起こってきた。昨年は7位大宮が最終節で5位に浮上し、6位福岡が7位に後退した。一昨年は最終節で8位千葉が6位に浮上し、5位徳島が7位に落ちた。また、2014年の山形は第38節で7位に落ちるも第40節で6位に再浮上し、その後のプレーオフで勝ち進んでJ1に復帰している。

クラブ在籍21年目の本間は「J2の最後にドラマがあることは、誰よりもこのリーグに長くいてたくさん見てきている」とし、「可能性が大いにある中で最終戦を戦うのはクラブ初。勝てば必ず何かが起こる」と逆転でのプレーオフ進出を信じている。 (藤谷俊介)