永瀬貴規復活V!日本人対決制し東京五輪代表争いで大きなアピール【柔道GS大阪】

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復活Vを遂げた永瀬貴規(右)と藤原崇太郎(左) Photo:Itaru Chiba

東京五輪代表選考会の柔道グランドスラム2019<大阪・丸善インテックアリーナ大阪 11月23日~25日>は23日男女4階級が行われ、男子81キロ級決勝では永瀬貴規(旭化成)が昨年世界選手権銀メダルの藤原崇太郎(日体大)にゴールデンスコアでの指導3による反則勝ちで金メダルを獲得した。

2年前の怪我からの復活V 代表争いでアピール 永瀬は17年の世界選手権で右膝を負傷。手術を受け昨年の夏に実践に復帰したが講道館杯(11月)では初戦敗退。それでも今年は全日本選抜体重別で優勝するとグランプリ・モントリオール(7月)、グランプリ・ザグレブ(7月)、グランドスラム・ブラジリア(8月)で金メダル。国際大会3連勝と波に乗るなかで今回の金メダルを獲得した。

昨年世界選手権銀メダルの藤原や前回のグランドスラム大阪を制した佐々木健志(ALSOK)らが台頭する中で、2大会連続となる五輪出場へ、再びその存在感を示した。