日南市楠原の自営業黒木一秀さん(36)は、地元の南郷弁で歌うレゲエを制作、発売した。「レゲエの本場は南国ジャマイカ。日本の南国、日南で生まれた音楽を聴いてほしい」と、作曲を担当する友人の会社員片岡大輔さん(37)=同市戸高=とともに、独自の音楽を世界に発信する。
南郷弁のレゲエ制作 独自の音楽世界へ
- Published
- 2019/11/24 19:55 (JST)
日南市楠原の自営業黒木一秀さん(36)は、地元の南郷弁で歌うレゲエを制作、発売した。「レゲエの本場は南国ジャマイカ。日本の南国、日南で生まれた音楽を聴いてほしい」と、作曲を担当する友人の会社員片岡大輔さん(37)=同市戸高=とともに、独自の音楽を世界に発信する。
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