イントロが決まるまで1ヶ月! the shes goneがこだわり抜いて制作した『ふたりのうた』

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』のワンコーナー「SONAR TRAX」。11月11日の週は、あっこゴリラに代わり、三原勇希がナビゲーターを担当。J-WAVEがプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。11月12日(火)のオンエアでは、ゲスト・ナビゲーターにOKAMOTO'Sのオカモトコウキを迎え、the shes goneの『ふたりのうた』をピックアップした。

■ベースを始めたきっかけは、レッチリのフリー

2016年に結成した三人組バンド、the shes gone。メンバーは、兼丸(Vo./Gt.)、マサキ(Gt.)、Daishi(Ba.)。SONAR TRAXには、『想いあい』に続いて2度目の選出となる。まずは、ルーツミュージックについて伺った。

Daishi:OKAMOTO’Sのオカモトコウキさんもレッチリ多分好きだと思うんですけど、僕がベースを始めるきっかけになったのが、レッチリのフリーで……その当時は「フリー、ウェーイ!」みたいな感じで。あはははは。
マサキ:Daishi、よく弾いてるもんね。
Daishi:うん。レッチリが大好きで、OKAMOTO'Sのライブとかフェスで観たときに、プレイング見て、僕はもうレッチリファンとして、すごく盛り上がります。
マサキ:やっぱりわかるんだね。一緒にライブ観たよね。
Daishi:そうそうそう、一緒に観て。けっこうそういうの感じますね。

このコメントに対してオカモトコウキは「レッチリ味を感じてくれて嬉しいですね。僕もレッチリ好きですよ。男の子はみんな好きだと思う。バンドの高揚さが詰まってて、フリーもベーシストとして、ほんとに華がありますよね。OKAMOTO'Sのライブも観てくれたってことですごい嬉しいですね」と応えた。

■イントロが決まるまで1ヶ月かかった『ふたりのうた』

今回SONAR TRAXになっている『ふたりのうた』は、11月6日にリリースされた2ndミニアルバム『MORE』からの1曲。まずは、ミニアルバム『MORE』について、どのように制作されたのか訊いてみた。

兼丸:1月に『DAYS』が発売されてから、「今年はもう1枚頑張って作ってみよう!」ってことで今年から制作を始めました。『panorama』という曲は、再録曲になっているんですけど、他の4曲は、今年に入ってからしっかり固めた曲になっています。
マサキ:まず1曲目の『シーズンワン』は、ギターのリフから始まるんですけど、それも確かスタジオでポンっと生まれた曲で、それがそのまま採用されて。
兼丸:マサキがフラっと弾いてね。
マサキ:そう。だから個人的にはすごく愛着がありますね。
Daishi:『君のパレード』は、リズム感というか跳ね感があって、2番にいってベース的な目線で言ったら、けっこう動いてたりもしてるんで、そういうところもポイントになっているかなと思います。

さらに、『ふたりのうた』についても教えてもらった。

兼丸:ミニアルバムの中でも『ふたりのうた』は、2番目に時間がかかった曲で、メロディと演奏はもう決まってたんですけど、なかなかイントロが決まらなくて1ヶ月くらいかかりましたね。
Daishi:イントロ、かかったよね~。
兼丸:どの曲も思い入れがありますが、歌詞もサウンドもみんなで時間をかけたいい曲になっています。

【the shes gone『ふたりのうた』を聴く】

コウキ:時間がかかったというイントロが印象的ですよね。
三原:うん。ギターが綺麗ですよね。
コウキ:やっぱりイントロって難しいんですよね。決まっても、印象的なところというかすごく大事なところだと思うし。曲もめっちゃいいですよね。
三原:歌詞も生活感をイメージできるものがあると引き込まれちゃいますよね。
コウキ:物語的な感じでね。

そんなthe shes goneは、現在、「ONE MORE TOUR 2019」と題して、『MORE』のリリースツアー中だが、各地SOLD OUTとなっている。それを受けて、来年「ONE MORE TOUR2020」と題してアンコールツアーが決定している。東京は、2月26日(水)に渋谷「WWWX」で行われる。詳細は、the shes goneのオフィシャルサイトをチェック!

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/