オカムラの4製品がドイツのデザイン賞「German Design Award 2020」を受賞

2019年11月25日
株式会社オカムラ

オカムラの4製品がドイツのデザイン賞「German Design Award 2020」を受賞

2019年11月、株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:中村 雅行)のオフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」パーソナルチェア&テーブルなど4製品が、国際的に権威のあるドイツのデザイン賞「German Design Award 2020」を受賞しました。

「German Design Award」は、1953年に設立されたドイツデザイン評議会が主催している、国際的に権威のあるデザイン賞です。世界各国で開催されている他のデザイン賞を受賞するなど一定の評価を受けた作品の中から、ドイツデザイン評議会が参加作品をノミネートする点が特徴的で、ノミネート自体が名誉とされています。
今回、「Excellent Product Design」部門において、オフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」パーソナルチェア&テーブル、ロビーチェア「ALBROAD(アルブロード)」23NPタイプ、アクティブムーブチェア「Weltz-self(ウェルツ セルフ)」、マルチスツール「Cradle(クレイドル)」の4製品が、各カテゴリーで特に優秀な作品に与えられる「Winner」を受賞しました。

「German Design Award 2020」Winner受賞製品
・オフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」パーソナルチェア&テーブル
・ロビーチェア「ALBROAD(アルブロード)」23NPタイプ
・アクティブムーブチェア「Weltz-self(ウェルツ セルフ)」
・マルチスツール「Cradle(クレイドル)」

―「German Design Award」の概要―

ドイツデザイン評議会により2012年に設立された顕彰制度で、「Excellent Product Design」と「Excellent Communications Design」、「Excellent Architecture」の3つの部門で構成されています。この賞の特徴は、優れたデザインとして一定の評価を受けた作品の中から、ドイツデザイン評議会が参加作品をノミネートする点です。そのため、ノミネート自体が名誉とされています。賞の構成は、各カテゴリーの最優秀賞である「Gold」、特に優秀な作品に与えられる「Winner」、優秀な作品に与えられる「Special Mention」となっています。
□「German Design Award」ウェブサイト https://www.german-design-award.com/

―「German Design Award 2020」受賞製品の概要―

●オフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」パーソナルチェア&テーブル

「Lives」は、居心地が良く機能的な「はたらき心地」をかたちにするオフィスファニチュアシリーズです。
パーソナルチェア&テーブルは、オカムラが提唱する「低座・後傾」姿勢をベースとしており、テーブルをからだの近くまで寄せ、足を自由に伸ばせるため、リラックスして仕事ができます。ゆったりとした作業面の確保により、ノートパソコンの作業時は腕が支えられ快適です。
□オカムラウェブサイト オフィスファニチュアシリーズ「Lives」
http://www.okamura.co.jp/product/others/lives/

●ロビーチェア「ALBROAD(アルブロード)」23NPタイプ

空港や駅などのパブリックスペース向けロビーチェア。ポリウレタン背座一体成型による強度・耐久性の向上と、オカムラ独自の特殊インナーフレーム構造による快適な座り心地を両立しました。洗練された空間に調和するシンプルなデザインです。肘部は子どもの手足が挟まらない位置やサイズにすることで、安全性に配慮。充電用コンセントやピクトサインなどのオプションが充実した、モバイルワーカーや高齢者などさまざまな人に配慮した使いやすいロビーチェアです。
□オカムラ ロビー・ラウンジ総合カタログ2019-2020「ALBROAD」23NP
http://gmd.okamura.jp/iportal/cv.do?c=27347440000&pg=10&v=OKM05&pp=L

●アクティブムーブチェア「Weltz-self(ウェルツ セルフ)」

「Weltz-self」は、座ったままでスムーズに移動ができるオフィスチェアです。多様なワーカーが想いのままに働くことを支援するために、オカムラと国立大学法人佐賀大学、神奈川県総合リハビリテーションセンター、日進医療器株式会社が共同で開発しました。足こぎで前進後進しやすく、大型車輪により旋回性に優れ、下肢の筋力やバランス機能が低下した高齢者や障害者の「はたらく場」への進出を実現します。さまざまなシーンに家具として自然に溶け込む洗練されたデザインも追求しました。
□オカムラウェブサイト アクティブムーブチェア「Weltz-self」
http://www.okamura.co.jp/product/seating/weltz-self/

●マルチスツール「Cradle(クレイドル)」

「Cradle」は、座面の回転に加え360度全方向へ座面を傾けることができるスイング機構を搭載したマルチスツールです。キャスターによる可動性とさまざまな姿勢に追随するスイング機構はアクティブラーニングや共創空間での使用に適し、活発な意見交換やメンバーとの円滑なコミュニケーションを実現します。座面の下には開口の広い荷物置きを備え、明るいカラーと多彩な座面形状、テーブル付きなど、豊富なラインアップを取りそろえました。(デザイン:川上デザインルーム 川上 元美氏)
□オカムラ エデュケーション 教育施設総合カタログ2018-2019「Cradle」
http://gmd.okamura.jp/iportal/cv.do?c=27015880000&pg=118&v=OKM05&pp=L