奥華子、高校時代にホームステイした家のあちこちに「穴」が…!?

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J-WAVEで放送中の番組『ANA WORLD AIR CURRENT』(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。11月23日(土)のオンエアでは、シンガーソングライター・奥華子がゲストに登場。学生時代のホームステイで滞在したアメリカと、人間と自然との共存について考えたボルネオ島、それぞれにまつわる印象的なエピソードについて語った。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月30日28時59分まで)

■思春期に訪れた思い出の地、ミルウォーキー

奥は小学1年生の頃からガールスカウトに所属しており、高校生のときに交換留学生として、アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーでのホームステイを経験したという。

:ホームステイ先ではパーティをしてくれたんですけど、アメリカ人の陽気さになかなかついていけなくて、ホームシックになった思い出がありますね。
葉加瀬:とってもよくわかる。アメリカ人は底抜けに明るいし、社交的なんだよね。優しいし楽しいし笑顔もいっぱいだし、よく喋る。モジモジしていると、どこにも行けないし何にもできないんだよな。
:そうなんですよ! 本当に、もったいないことをしたなって思っています。
葉加瀬:ホームステイ中は毎日どうやって過ごしていたんですか?
:パーティに参加したり、遊んでもらったり、公園に行ったりしていましたね。でも、ホームシックがつらい時期は、部屋に閉じこもっていました。日本の音楽をウォークマンで聴きながら泣いていましたね。
葉加瀬:(笑)。ホームステイ先はどんな家でした?
:めちゃくちゃ大きくて、お城のような家でした。一番衝撃的だったのは、2階にあった洗濯物入れの筒ですね。そこに入れると1階の洗濯機置き場に流れ落ちる仕組みになっていたんです。
葉加瀬:そんな家あるんだね(笑)。
:えっ、アメリカの家ってみんなこうなのかなって思っていました。
葉加瀬:いや、そんなことはないと思う。工夫された家だと思う。
:穴が、家中の至る所にあるんですよ。そこに入れると、全部1階の洗濯機置き場に届きました。
葉加瀬:そんなにポピュラーなものじゃないと思うけど、もしかしたらミルウォーキー・スタイルなのかもしれない(笑)。

■ボルネオの街中で流れる日本の歌

続いて、奥は2011年に仕事で訪れたという、マレーシアのボルネオ島での思い出を語った。

:ボルネオではヤシの木が沢山植えられているんですけど、木の伐採によってジャングルがなくなってきていて。なので、“ボルネオ視察隊”として、現状を知るために向かいました。
葉加瀬:ジャングルは深いんですか?
:ものすごかったですね。オランウータンとか野生の象とか、そういった希少な生物もたくさん生息していました。船でジャングルの奥地に行ったり、ヘリコプターに乗ってヤシの木の植えられた場所を確認しました。現地の人にとっては、ヤシの木から採れるパームオイルが大切な収入源になるので、ヤシの木を切らざるを得ない現実があります。ところが、そうした伐採によって、木伝いに移動するオランウータンの数が減少してしまったんですね。その現状を解決するために、「ボルネオ保全トラストジャパン」という団体が、オランウータンが川を渡るための橋をかけました。人間は自然を破壊するけれど、できる限り自然を大切にする。そうした考え方を、現地で目の当たりにしました。

滞在中のホテルでは、日本の歌が流れていたという。

:当時はkiroroさんが大人気でした。現地のみなさんは、日本語で歌を口ずさんでいて。街中で日本の歌がいっぱい流れていて、日本を歓迎してくださる雰囲気がありましたね。

奥の15周年記念ベストアルバム『奥華子 ALL TIME BEST』は好評発売中。『ANA WORLD AIR CURRENT』では、スタジオを飛行機の機内に見立て、葉加瀬とゲストが「旅」をテーマに語り合う。放送は毎週土曜日の19時から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月30日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『ANA WORLD AIR CURRENT』
放送日時:毎週土曜 19時-19時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/