サーフのエキスパートが選んだ【ヒラメ最強ルアー5選】

近年盛り上がりを見せているサーフのヒラメ釣りですが、ルアー選びに悩まれている方も多いのではないでしょうか。そこで、サーフのエキスパートアングラーがルアーのジャンルごとに「最強ルアー」を選びました!

©株式会社スペースキー

ヒラメ専用ルアーについて

ここ数年で爆発的な人気が出てきているサーフのヒラメ釣り。近年は各社からヒラメ専用ルアーが数多く発売されています。

シーバスルアーと混同されることも多いヒラメルアーですが、特徴は「飛距離」と「ワイドなアクション」。

サーフという広大なフィールドで使用するため、どんな条件でも飛距離が出せ、波の中でもしっかりとアピールできるワイドアクションが求められます。

サーフアングラーが必ず持ち歩くルアーは?

ヒラメ狙いのサーフアングラーは、ある程度の数のルアーを持ち歩いてる方が殆どです。

ルアーの種類で言うと、ミノー・シンキングペンシル・メタルジグ・ワームの4種類が基本となります。

ジャンル別・最強ルアーはこれだ!

では、私の実績と本場宮城のサーフアングラーの釣果を元に、絶対に持っておきたい最強ルアーをご紹介致します!

※手前味噌ではありますが、サポートメーカーのルアーも選ばせていただきました。

ミノー部門

サイレントアサシン129S(シマノ)

言わずと知れたサイレントアサシン。

シーバスルアーとして発売されておりますが、ヒラメへの実績もピカイチです!

その中でも129Sはサーフでの使い勝手が抜群!

シマノ独自の重心移動システムのAR-Cは、誰が投げてもどんな状況でも安定した飛距離が出ます。

マズメ時やナイトゲームで必ず投げたいルアーの1つです。

シンキングペンシル部門

ぶっ飛び君95S(ジャンプライズ)

外洋での釣りに向けて開発されたぶっ飛び君ですが、サーフの釣りにもベストマッチ!

メタルジグ並の飛距離が出るのに、スローに引いてこれるのが特徴です。

また、アクションもワイドスイングでヒラメにピッタリ!

ミノーやワームでは飛距離が足りない時、メタルジグよりスローに引きたい時はこれしかないでしょう。

メタルジグ部門

オフベイト(バディーワークス)

ヒラメ用のメタルジグは各社から多数出ていますが、どれも後方重心で似たり寄ったり……。

しかし、オフベイトはセンターバランスに設計されており、浮き上がりが早くスローに巻くことができます。

ゆったりとしたワイドなアクションも他に類を見ず、ヒラメには抜群の強さを発揮します!

ジグヘッド部門

フラットジャンキージグヘッドSS(ダイワ)

対ヒラメでワームを使う際に基本となるのがジグヘッドリグ。

フラットジャンキージグヘッドSSは、上下で2wayに使い分けられることが特徴です。

誘導式アイにラインをセットすれば(ジグヘッドの針が上向き)、飛距離も安定してシャロー攻略に向き。

逆にセットすれば(ジグヘッドの針が下向き)、レンジキープをしてくれるので水深のあるエリアでも使用できる優れ物です。

ワーム部門

フラッグシャッド(バディーワークス)

ヒラメ狙いで基本になるのはシャッドテール形状のワームです。

フラッグシャッドはビッグテールを採用していることに加え、独自のスリット構造によりレスポンスが良いのが特徴。

メインになるのは4インチで、そのハイピッチなアクションはベイトがイワシの時に無類の強さを発揮します。

対照的に、5インチのゆったりとしたワイドアクションは、コノシロ等の大きめなベイトにマッチします。

また、5インチは4インチより水の抵抗が大きく、揚力が働くのでよりスローな展開向きです。

一度は使って欲しい。

どんなルアーであっても、釣れないことは殆ど無いと思います。

しかし、物によっては「より釣れるアクション」や、投げ続けるモチベーションを与えてくれる「扱い易さ」が秀でており、今回はそれらを兼ね備えて実績のあるルアーをご紹介いたしました。

是非とも参考にして頂き、メモリアルな1枚を仕留めていただけたらと思います。
画像提供:目黒毅久

筆者の紹介

目黒毅久

サーフのフラットフィッシュがメインですが、シーバス・ライトロック・トラウト ・オフショア等も楽しんでいます。

サポートメーカーはBuddyWorks・GOSEN。宮城県在住。