【NPBアワード】新人王はセが10代歴代最多36本のヤクルト村上、パは12勝の鷹高橋礼

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ヤクルト・村上宗隆(左)、ソフトバンク・高橋礼【写真:荒川祐史】

村上は36本&96打点で数々の記録を塗り替え、阪神近本との争いを制した

「NPB AWARDS 2019 supported by リポビタンD」が26日に開催され、今季の最優秀新人にはセ・リーグからヤクルトの村上宗隆内野手、パ・リーグからソフトバンクの高橋礼投手が選ばれた。

 2017年のドラフト1位で九州学院高から入団した村上は、清原和博氏の持つ10代最多31本塁打を更新。さらに中西太氏の高卒2年目以内シーズン最多86打点を更新する96打点、同氏の高卒2年目以内シーズン最多本塁打記録に並ぶ36本塁打をマークした。盗塁王を獲得した阪神の近本光司外野手との熾烈な争いを制した。

 一方、2017年にドラフト2位で専修大から入団した高橋礼は2年目の今季、大ブレーク。昨季は未勝利だったが、開幕ローテーション入りを果たすと、1年間守り抜いて規定投球回に到達。23先発で12勝6敗、防御率3.34の成績を残した。(Full-Count編集部)