募集定員4665人で変わらず 県内私立高、来年度の募集計画まとまる

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 新潟県私立中学高等学校協会は26日までに、2020年度の新潟県内私立高校の入試の定員、日程などをまとめた。少子化が進み、公立高では定員を削減しているが、私立高の定員は全日制・通信制19校4665人で、18、19年度と同じ。入試は1月21日に北越など16校で始まる。

 募集定員は全日制16校が4320人、通信制3校が345人でいずれも18、19年度と変わらない。新潟明訓と新潟第一は1月30日に入試が始まる。

 同協会は「体調不良の生徒を対象にした追試験の実施など詳細は各校に個別に問い合わせてほしい」としている。

 新潟県教育委員会によると、来春の中学校卒業予定者は1万9157人。今年3月の卒業者より559人少ない。10月に発表した公立高の募集計画では、募集定員を全日制・定時制合わせて1万4020人とし、19年度より625人減らしている。