3個人37団体表彰

東京・社会貢献支援財団

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 公益財団法人・社会貢献支援財団(本部東京、安倍昭恵会長)の第53回社会貢献者表彰式典が25日、東京都の帝国ホテルで行われ、121件の推薦から選考された3個人37団体を表彰した=写真

 北海道からは、個人で美唄市の佐藤定子郎さん(人命救助)、札幌市の中西幸子さん(里親をしている人のメンター)、団体で札幌市の札幌後見支援の会(市民後見人の先駆的存在で身上監護の取り組み)の2個人1団体が選ばれた。

 式典では、安倍会長が「私自身、東日本大震災後、海洋問題や各国首脳夫人の会議でも活動しています。今回、表彰されたみなさんは、ミッションや使命感を持って行動してこられました。これからも一層、社会貢献に励んでください」とあいさつ。安倍会長から受賞者に表彰状と副賞50万円を手渡した。

 表彰は1971年(昭和46年)から始まり、48年間で1万2459件の個人・団体が選ばれている。

 社会貢献支援財団は、日本財団の助成を受け、人命救助の功績と社会の各分野で顕著な功績のあった個人・団体を表彰している。
(北原真澄)