エンシュウ 機械内蔵の搬送装置を開発 自動・省スペース化に寄与

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マシニングセンター内に搭載できる搬送装置「イーローダー」

 工作機械メーカーのエンシュウ(本社浜松市)は、同社製マシニングセンターに内蔵できる材料搬送装置「イーローダー」を開発した。外部に別の搬送装置を取り付ける場合と比べ設置スペースを大幅に削減できる。第1弾として5軸加工の小型機種「WE30V」に搭載して発売した。2020年中には中型機種「GE30V」にも取り付け、その後は複数機種に展開する。中堅、中小の自動車部品メーカーの生産自動化ニーズを取り込む。