ヘルスケアシステムズの子会社 アデノプリベント 大腸がんの原因物質 コリバクチン検査の受託開始 より正確にリスク発見 全国の健診センターに提案 初年度5万人見込む

©株式会社中部経済新聞社

試薬を入れて検査

 生体試料、食品成分の受託分析などを手掛けるヘルスケアシステムズ(本社名古屋市千種区千種、瀧本陽介社長、電話052.734.8885)の子会社、アデノプリベント(本社東京都)は、大腸がんの原因物質である「コリバクチン」検査の受託事業を国内で初めて開始した。健診センターで実施する健康診断のオプションの一つとして大腸の精密検査の受診を見極める際の有効な手段となる。初年度5万人の検査受託を見込む。