中学生が自分のネット依存傾向を自覚し改善する公開授業、江東区立深川第七中学校にて実施

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学校向け人材教育事業を行うNOLTYプランナーズは、江東区立深川第七中学校にて、中学生のインターネット依存傾向を解消するために考案された授業を、12月10日に公開実施する。

中学生のネット依存傾向を解消するために考案された授業は、静岡大学 教育学部の塩田真吾准教授によって行われる。

内閣府の調査によると、中学生のスマートフォンの所有率は約70%で、インターネットの利用は約95%となっており、中学生のインターネット利用時間の長時間化が課題としてあげられている。

また、中学生の平均利用時間は163.9分(平成30年度)となり、過去3年間の調査でも最長となる。インターネットの利用時間の長時間化や過度の依存は、睡眠や家庭学習の時間減少、授業の集中力、視力の低下など日常生活や学校現場にも影響を与えている。

そこでNOLTYプランナーズは、情報モラル教育に力を入れる静岡大学の塩田研究室と共同で、中学生がタイムマネジメントを学び、実生活とインターネット利用を自ら整え、改善するタイムマネジメント教育プログラム「NOLTYスコラ オーブ」を開発。公開授業では、プログラムのSTEP1(全3STEP)である「自らの時間の使い方を自覚する」授業が実施される。

開催日時は12月10日の14時30分から15時20分(6時間目)で、会場は江東区立深川第七中学校(1学年)。