往年の名機 YS-11が復活 コウノトリ但馬空港で屋外展示

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豊岡市にあるコウノトリ但馬空港で屋外に展示されている戦後初の国産旅客機の「YS-11」が改修され、28日完成式が行われました。

戦後初の国産旅客機で、1965年に国内線に就航したYS-11型機は2006年に国内の航路から引退するまで活躍していました。

但馬空港では今でもファンが多いこの機体を1999年から屋外展示していましたが、雨や雪にさらされ老朽化が進んだため外装の化粧直しを施してきました。

お披露目された機体は白地に青といった当時の姿を再現。 28日は普段は公開されていないレトロな計器が並んだ操縦席や当時のまま残る機内を一般に開放しました。新しくなった機体はこれからも但馬空港に展示されます。