今年も終盤を迎えたJリーグ。優勝争いも残留争いも毎年のように激戦だが、ここ最近の J1の順位についてある法則が判明した!その法則とは…?
ここ最近の法則とは⁉︎
見事なまでに寒色と暖色のチームで成績に差がついているのだ!
優勝争いをしている3位の鹿島でさえも、唯一のトップ10であるが8位である。
残留争い中の鳥栖や磐田がトップ10入りしていることも興味深い内容だ
冬になると、季節通り寒色のチームは強くなるのだろうか…
あなたの周りにも、寒色、暖色が季節と関係するエピソードがもしかしたらあるかもしれませんね。
Jリーグは佳境へ…
J1も残り2節となり、優勝争いは横浜、東京、鹿島の3チームに絞られた。
一方、残留争いは11位の仙台から18位磐田までの8チームがいまだ争う混戦状態となっている。
優勝争いは「寒色」のチームがやや有利であり、残留争いは「暖色」のチームが多くなっている。
寒い中での残り2節で、優勝と残留を決めるのは、どちらの色のチームなのか、少し違った視点でJリーグを楽しみたい