伝説の名車、博多に勢ぞろい クラシックラリーがスタート

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多くの見物客が集まった博多川端商店街を出発するクラシックカー=28日午後4時37分、福岡市博多区(撮影・帖地洸平)
古めかしい排気音を響かせながら、博多川端商店街を出発するクラシックカー=28日午後4時45分、福岡市博多区(撮影・帖地洸平)

北部九州3県と山口県をクラシックカーで走破するラリーが28日、福岡市博多区の博多川端商店街をスタートした。1920~70年代に欧米や日本で生産された26台が12月1日まで、約980キロを巡る。

横浜のイベント会社が古いものの魅力を伝えようと企画。66区間に設定タイムが課され、タイムにどれだけ近づけて走れるかで争われる。佐賀や長崎・平戸を巡った後に福岡まで戻り、山口を経由して北九州市でゴールする。博多の街にブガッティなどの名車が勢ぞろいする中、主催者は「すごかー(カー)車は年輪を重ねてもバリバリ伝説を残します」と博多弁でPRした。