発達障害支援の人材育成 長崎大 eラーニング講座 来年度の受講者募集

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 長崎大は、発達障害がある子どもを支援する人材を育成する講座の来年度受講者を、12月2日正午から募集する。講義は全てインターネットを使った「eラーニング」。自己学習プログラムで都合のいい時間に自宅で受講できる。

 2018年度からスタートし、本年度は100人が受講した。講座では、発達障害の種類や特性などを学び、支援方法や特別支援教育、保育の方法、関係機関や保護者との連携方法を習得できる。講師は同大の教授や精神科医、福祉機関の職員らが務める。

 対象は高校卒業以上で、発達障害がある子どもに関わる教師や保育士、保護者ら。県外からも受講できる。期間は来年4月から21年1月末まで。年間80講義、120時間。修了者には同大から履修証明証を授与する。

 受講料は5万円で定員は先着200人。12月2日正午以降に、長崎大子どもの心の医療・教育センターのホームページ(HP)に申込書式を掲載する。問い合わせは同センターにメール(kodomonokokoro@ml.nagasaki‐u.ac.jp)で。