最高気温氷点下0.3度―室蘭で今季初の「真冬日」

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 上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ影響などで、胆振地方は28日、室蘭や登別など9地点で真冬日となった。室蘭の最高気温は氷点下0・3度(平年5・9度)。1月下旬並みに冷え込み、今季初の真冬日となった。昨年より9日早い。

 室蘭地方気象台によると、各地の最高気温は、登別氷点下2・2度(平年4・4度)、伊達大滝氷点下4・7度(同2・2度)、白老森野氷点下2・4度(同4・4度)など、真冬日を観測した。

 室蘭市入江町の室蘭地方合同庁舎前の温度計は、夕方も氷点下を示していた。

 冷え込みは29日の朝まで続き、同気象台は「水道管の凍結に注意してほしい」と呼び掛けている。室蘭の同日の予想最低気温は氷点下4度。(西川悠也)

【写真=氷点下を示す温度計=28日午後4時ごろ、室蘭市入江町】