札幌・大倉山のオリンピックミュージアム改装計画 2030年冬季招致へ元選手の拠点に

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9月に初めて行われた子どもワークショップ。来年度も継続する

 2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市は、29日の市議会招致調査特別委で、メダル授与式を行う「メダルプラザ」の札幌ドーム周辺への新設を明らかにするとともに、大倉山ジャンプ競技場(中央区)の札幌オリンピックミュージアムを一部改装して元五輪選手による招致活動の拠点とする計画も示した。招致に向けた機運盛り上げにつなげたい考えだ。

 市によると、オリンピックミュージアムの2階の一室を来年3月までに改装し、道内ゆかりの元五輪選手による五輪招致活動の拠点とする。