成田凌にさんまが憑依!? 師匠との絆描くドラマ「さんまが泣いた日」に主演

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12月1日に日本テレビ系で放送する「誰も知らない明石家さんま 第5弾」(午後7:00)の特別ドラマ企画で、成田凌がさんま役、小日向文世が師匠の笑福亭松之助を演じることが分かった。若かりし頃のさんまを演じた成田は「(さんまの特徴である)『引き笑い』を家で練習しても全然できなかったんですけど、本番できて、すごく安心しました。調子乗っていっぱいやっちゃいましたけど。そこはもう、さんまさんが憑依しました」と現場でのエピソードを語った。

同シリーズは、明石家さんまのいまだに知られざる一面に迫る特別番組の第5弾。今回は“元妻・大竹しのぶとの2ショットトーク”“生まれ故郷・奈良を訪問”“脳ドック検診からさんまの脳を探る”の三つの企画でサプライズロケを敢行。さらに特別ドラマ企画として、芥川賞作家でもあるお笑い芸人の又吉直樹が脚本を担当する「さんまが泣いた日」を放送。さんまと松之助師匠の師弟の絆をドラマ化し、弟子入り志願以来、距離が離れても、お笑いから離れても、決して切れない師弟関係を2人の数多くの実話エピソードから描く。

台本を読み、「こんなにあったかい物語が本当にあったっていうのがすごいことだなと思いました」と2人の絆に感銘を受けた様子の成田。さらに「さんまさんって、笑顔の状態しか浮かばないので、『さんまが泣いた日』のお芝居での“さんまさん役”というのは、かなり役作りに苦労しました。なかなかの緊張感だったんですけど、これをさんまさんと一緒に見るのが一番緊張しますね」と感想を話した。

小日向は「(松之助師匠を演じるのは)本当に恐れ多いなという感じで。僕は昔から師匠のことは穏やかそうな方だなとずっと思っていまして、今回改めて高座を一つ拝見させていただいたんですけども、とても穏やかな、でも本当にさんまさんがひかれた師匠なんだなと、とても感慨深く拝見させていただきました」と松之助の魅力を感じながら役を演じていた様子。そして「(撮影では)実際師匠になりきって、劇場で高座上がらせていただいたんですけども、久しぶりにとても緊張しましたね」と撮影を振り返った。