最多は遠藤氏の9859万円

県選出国会議員・18年分政治資金収支報告

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 総務省が29日、2018年分の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)を公開し、先に公表された県選挙管理委員会所管分と合わせ、県選出国会議員と元議員らの資金管理団体の収支が出そろった。収入(17年からの繰越金を含まない1年分)が最も多かったのは遠藤利明衆院議員(自民、県1区)で9859万円。うち9442万円を政治資金パーティーで集めた。

 収入額の2番目は加藤鮎子衆院議員(自民、県3区)の4407万円。以下、大沼瑞穂元参院議員(自民)4103万円、近藤洋介元衆院議員(無所属)2352万円、鈴木憲和衆院議員(自民、県2区)2129万円、舟山康江参院議員(無所属、県選挙区)1755万円、阿部寿一元衆院議員(無所属)829万円の順だった。

 一方、県選出国会議員が支部長を務める政党支部に対する企業・団体献金は、トップが遠藤衆院議員で4499万円。続いて大沼元参院議員3023万円、鈴木衆院議員2511万円、加藤衆院議員2506万円となっている。

◇県選出国会議員らの資金管理団体の年間収入(千円以下切り捨て)  遠藤利明衆院議員 (自民)   9859万円  加藤鮎子衆院議員 (自民)   4407万円  大沼瑞穂元参院議員(自民)   4103万円  近藤洋介元衆院議員(無所属)  2352万円  鈴木憲和衆院議員 (自民)   2129万円  舟山康江参院議員 (無所属)  1755万円  阿部寿一元衆院議員(無所属)   829万円

◇県選出国会議員らが支部長を務める政党支部への企業・団体献金(同)  遠藤利明衆院議員 (自民)   4499万円  大沼瑞穂元参院議員(自民)   3023万円  鈴木憲和衆院議員 (自民)   2511万円  加藤鮎子衆院議員 (自民)   2506万円