謎解きでSDGs学んで 北大生がイベント

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相談しながら食糧不足や気候変動に関する問題に挑戦する参加者(右側3人)

 謎解きしながら国連の持続可能な開発目標(SDGs)について学ぶ北大生主催のイベント「地球を救うのは君だ」が30日、札幌市中央区の札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)で開かれた。参加者は、ゲームを通じて貧困や環境問題について考えた。

 北大の特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」のゼミ生5人が「理解を広めてほしい」と企画した。ゲームは、滅亡の危機にある未来の地球からメッセージが届く場面からスタート。チカホにある5カ所の通過ポイントを順番に巡り、謎を解くと、次の行き先が示されて地球の抱える問題が解決される―という内容だ。