楽天選手とファン交流・天童

シーズン報告会

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楽天の佐藤智輝選手(山形中央高出)らが詰め掛けたファンと交流を深めた=天童市スポーツセンター

 プロ野球・楽天のシーズン報告会が30日、東北各地で開かれ、本県では天童市スポーツセンターを会場に選手とファンが、トークショーやレクリエーションなどを通じて交流を深めた。

 天童会場には投手の佐藤智輝(山形中央高出)、則本昂大(たかひろ)、藤平尚真(しょうま)、辛島航と、内野手の山崎剛、外野手の下水流昂(しもずるこう)、ルシアノ・フェルナンドの計7選手が来場。集まった約700人のファンはトークショーやミニゲーム、全員での記念撮影などを満喫した。

 各地の球場に足を運びチームを応援してきたという天童中部小4年の岩片皓哉君(10)は、母つかささん(43)と訪れ「とても楽しかった。間近で見た選手の体はとても大きかった」と目を輝かせた。佐藤選手は「けがで苦しんだが、得るものはあった1年だった。来年こそはチームの勝利に貢献し、しっかり1軍で活躍したい」と力を込めた。