「ママ!お腹柔らかくしてあげるね」妊娠中のママを労わる3歳娘のお話

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現在妊娠9ヶ月、やっと産休に入りました。

こんにちは。ママとこどものおくすりやさんです。やっと、やっと、やーっと念願の産休に入りました。
ここまでくるのは長かったような短かったような・・感じですが、理解ある職場だったのでなんとかここまでくることができました。職場の方々には感謝の気持ちしかありません。

予定日まであと1ヶ月ちょっと、娘がママやパパを独り占めできる期間。いっぱいいっぱいのの愛情を注いで2人目に備えていきたいと思います。

今回は、ママのお腹の中に赤ちゃんがいると理解し、自分はお姉ちゃんになるんだ!と意気込んでいる娘の成長ぶりを親バカながらつづっていきたいと思います。

完全なる自己満足になるかもしれませんが、お付き合いくださいませ。

「ママ!お腹固くなった?柔らかくしてあげるね。」

保育園の送り迎えなど、お腹がはることが多くて立ち止まったりペースが遅くなることが多々ありました。その度に「ママ!お腹固くなったの?柔らかくしてあげるね!」といって私のお腹をやさしくなでてくれました。また「休憩しよう。」「ゆっくり歩こう!」などと常に私を気遣って私のペースに合わせてくれました。

その度によくここまで成長したなとしみじみ感じました。

ママが疲れてソファに横になっていると・・・

ある日、いつものように仕事帰りに娘を迎えにいき、帰宅したときあまりに眠かったので、「○○ちゃんごめんね。ママ少し眠るね。」とソファに横になりました。すると「いいよ!○○のいちごタオルもってくるね!」といってお気に入りのタオルケットを私にかけてくれました。

さらに、私がいつも娘が寝る前に歌っている子守唄を歌ってくれていたのです。正直このときはそれで気持ちよくなって寝てしまったので、子守唄歌ってくれているな~とぼやっとくらいにしか思わなかったのですが、あとで覚醒したときに思い出して「○○ちゃん子守唄歌ってた?」ときくと「うん!ママがいつもねんねのときに歌ってくれているから!」といっていたので思わず抱きしめてしまいました。

母親学級でのひとこま「ママのお腹の中には赤ちゃんがいるの」

母親学級に参加したときの出来事。
数名のプレママプレパパや経産婦とパパで輪になって、自己紹介や妊娠出産について様々なお題で自分の心境などをお話しすることになりました。

はじめにママとママ以外のパパや付き添いの人も含めて自己紹介をすることになりました。我が家が一番最後、ママ パパ おばあちゃんが終わったあとに、娘も紹介することになりました。私が、お話ししやすいように「お名前は?」と聞くとちゃんと自分のフルネームをいい、ついでに年も聞こうかな?と思った時に自分から「ママのお腹の中には赤ちゃんがいて、ママがお腹が固くなることがあるから○○が触って柔らかくするの。」と大人ばかりいる中で言ったんです。私よりもパパよりも誰よりもちゃんとお話ししていたと思いました。娘がこんな状況でこんな風にしっかり伝えられることに私は感動して思わず涙がでてしまいました。

もうすぐ臨月、娘がどんなお姉ちゃんになるか楽しみです♪

(文/ママとこどものおくすりやさん)