メクル第419号 VR体験にロボット教室 壱岐でワークショップ

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モーターを使った回転装置で、タイヤなどで作ったこまを回す子どもたち=壱岐の島ホール

 壱岐(いき)市郷ノ浦(ごうのうら)町の壱岐の島ホールで11月23、24日、手作り小物の販売(はんばい)などをするイベント「m*life(エムライフ)」(同実行委主催(しゅさい))がありました。子どもたちを対象にしたワークショップもあり、参加者がさまざまな体験をしました。
 イベントは今年で10年目を迎(むか)え、最後の開催になるそうです。市内の小学校すべてに寄贈(きぞう)されている絵本「えんとつ町のプペル」の世界を仮想現実(かそうげんじつ)(VR)で体感した市立盈科(えいか)小1年の染川葵衣(そめかわあおい)さん(7)は「顔を回すといろいろ見えて楽しかった。ダンスの場面をまた見たい」と笑顔で話しました。
 別の部屋ではモーターとプラスチック製(せい)のロボットキットを使ったロボット教室がありました。参加者は動くゴリラを作ったり、回転装置(そうち)を作ってこまを回したりしました。同校3年の崎田楓(さきたかえで)君(8)は「作ったり、改造(かいぞう)したり、思うように動いた時が楽しい」と目を輝(かがや)かせていました。ほかにもいろんなワークショップがあり、子どもたちは充実(じゅうじつ)した時間を過(す)ごしていました。