東海3県25信金 4~9月期決算まとめ 実質業純、23信金が増益 債券売却益や経費削減が寄与

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 東海3県(愛知、岐阜、三重)に本店を構える25の信用金庫の2019年4~9月期決算が出そろった。比較可能な24信金(桑名三重信金を除く)のうち、本業のもうけを示す実質業務純益(一般貸倒引当金繰り入れ前)は、津信金を除く23信金が増益。債券売却益の増加や人件費など経費節減が寄与した。一方、最終的なもうけを示す純利益は半数の12信金が減益となった。