NAHAマラソン、2万2770人が沖縄を駆ける 最高気温26度、完走率64.2%

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鐘の音を合図にスタートする大勢のジョガーたち=1日午前9時すぎ、那覇市の旭橋交差点(崎浜秀也撮影)

 太陽と海とジョガーの祭典「第35回NAHAマラソン」は1日、「万国津梁之鐘」の音を合図に那覇市の奥武山公園を一斉にスタートし、ゴールの奥武山陸上競技場までの42.195キロを駆け抜けた。節目の今大会には2万2770人が出場し、1万4613人がゴールした。完走率は64.2%だった。

男子は濱崎、女子は田中V

 男子は一昨年大会の優勝者で県記録保持者の濱崎達規選手(31)=南城市=が2時間22分48秒で、2年ぶり2度目の優勝を飾った。県勢の優勝は4年連続。女子は田中華絵選手(29)=東京都=が2時間42分40秒で、2連覇を達成した。

 沖縄気象台によると、午後2時12分に那覇でこの日最高の26.1度を観測。照り付ける日差しと汗ばむ暑さに顔をゆがめるジョガーもいたが、途切れない沿道の温かい応援とボランティアの励ましに背中を押され、南部路を熱走した。

 今大会のスターターはプロ野球、巨人の大城卓三選手(26)が務め、大会長の城間幹子那覇市長と共にジョガーを激励した。

【ご協力お礼】

 第35回NAHAマラソンは1日に実施され、成功裏に終了しました。ジョガーをはじめ、応援の皆さまやボランティア、大会関係者ほか多くの協力があってのことと感謝いたします。ありがとうございました。

 主管・NAHAマラソン協会実施本部

 主催・NAHAマラソン協会(那覇市、南部広域市町村圏事務組合、沖縄タイムス社、琉球放送、那覇市観光協会、那覇市教育委員会、沖縄陸上競技協会)