「ドラえもん映画祭2020」神保町シアター開催!過去作39 作品と藤子・F・不二雄原作の14作品を一挙上映!

シリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の公開直前に、 39作品を34日間連続で堂々上映する「ドラえもん映画祭2020」開催決定。併映作の上映も決定。

まんが「ドラえもん」は『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』~『小学四年生』の1970年1月号から連載を開始、 2020年1月に連載開始50周年を迎える。 また、 「映画ドラえもん」は1980年3月公開の第1作『のび太の恐竜』以来多くの観客を魅了し続け、 日本アニメ史上類を見ない息の長いシリーズとなり、 2020年3月6日公開の最新作『のび太の新恐竜』で、 ついに40作目を迎える。

そこで、 神保町シアター(東京・神保町)では、 この歩みを振り返りつつ、 これまでの感謝と、 今後のより一層の応援に期待しまして、 『のび太の新恐竜』の公開直前に「映画ドラえもん」の過去作39 作品と併映された藤子・F・不二雄先生原作の14作品を一挙上映することを決定。 しかも、 2010年以前に公開された作品は、 35mmフィルムでお届け。 34日間にわたってスクリーンで楽しめる貴重な機会だ。

© 有限会社ルーフトップ