テレビ朝日系で12月2日放送の「10万円でできるかな」（午後8：30）に荒川静香、吉田沙保里、清水宏保の“オリンピック金メダリスト三人衆”がゲスト出演。Kis-My-Ft2と10万円のスクラッチくじ対決に挑戦する。
同番組はあらゆるものに10万円をかけ、元が取れるかどうかをサンドウィッチマンとKis-My-Ft2が検証していく実験バラエティー番組。今回は“陸の玄関口”東京駅と“空の玄関口”羽田空港を舞台にスクラッチくじを削っていく。金メダリストチームはずん・飯尾和樹とともに羽田空港で運試し。一方のKis-My-Ft2からは宮田俊哉と千賀健永が参戦。こちらは東京駅でスクラッチくじに挑む。
吉田の「当てますからね！ 見ててくださいよ」という勝利宣言を合図に金メダリストチームはスクラッチくじ削りをスタート。すると、さすがは金メダリストチーム。スクラッチ大会は“当たりまくりのゴールド（金）ラッシュ”状態に突入。さらには“スクラッチ史上初の事態”までも発生。最後まで何がどうなるか、誰がどれくらい当てるのか、まるで予想がつかない展開に。一方のキスマイチームも負けじと応戦。削ったくじから絵柄の配置を読み取り、当せん法則を数多く導き出してきた“法則王子”こと宮田は、この日も自信満々。「スクラッチの金メダリスト」を自称すると、 「今日（1等が）出るよ」と予言。得意の法則を武器にスクラッチと向き合っていく。そんな中、宮田が目をむいて「それ～～～～～!?」と絶叫する事態が発生。 一体キスマイチームに何が起こったのか？ 宮田の人格すら変えてしまう（!?）新局面にも注目！
