映像コンテンツメーカーや映像機器メーカーが加盟する次世代デジタルエンターテイメントの普及団体「デジタル・エンターテインメント・グループ・ジャパン」（以下、DEGジャパン）は、2019年に発売されたブルーレイソフトの中で最も優れた作品を表彰する、第12回「日本ブルーレイ大賞」のアンバサダーに女優の堀田真由が就任したことを発表した。
映画好きとしても知られる堀田は、自身も今年だけで「あの日のオルガン」「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」「殺さない彼と死なせない彼女」など、7本の映画に出演し、その演技の幅にも注目が集まっている。2020年も女優としての活躍がますます期待される堀田が、今後はアンバサダーとしてブルーレイの魅力をさまざまな形で発信していく。
今回の就任に堀田は、「昔から映画が好きで、物心ついた時からよくブルーレイで映画を見ていました。アンバサダーとして好きな映画を手元に置き、いつでも好きな時に繰り返し見られるブルーレイの魅力を伝えていきたいです」と意気込みを明かした。また、「私も何度も見たいって思えるような作品への出演やお芝居を通して、ブルーレイの良さを分かってもらえるきっかけになれるように頑張ります！」と女優としての躍進を誓った。
