南京博物院の秘蔵品を紹介-銅琺瑯「太平有象」

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南京博物院の秘蔵品を紹介-銅琺瑯「太平有象」

 【新華社南京12月2日】中国江蘇省の南京博物院が所蔵する銅琺瑯の「太平有象」。清代に鋳造されたもので、高さは50センチ。デザインは仏教の題材に由来し、吉祥の寓意が込められていることから宮廷の装飾品とされた。象は大きく威厳があり、身体も頑丈なため、社会と政権の安定を象徴し、そのため「太平有象」と名付けられた。(記者/劉宇軒)