
岐阜県と包括協定を結んでいるローソンは、地元食材を活用した商品提案に力を入れている。その一環として、岐阜県立大垣養老高校の生徒と、敷島製パンの3者で共同開発した菓子パン「もちっとショコラ」をこのほど発売した。同校との取り組みは10年目となり、味やパッケージデザインなどを工夫し、売れる商品づくりに努めた。今月中旬までの限定販売を予定。東海北陸7県の約1650店で販売し、10万個の売り上げを目指す。
©株式会社中部経済新聞社
岐阜県と包括協定を結んでいるローソンは、地元食材を活用した商品提案に力を入れている。その一環として、岐阜県立大垣養老高校の生徒と、敷島製パンの3者で共同開発した菓子パン「もちっとショコラ」をこのほど発売した。同校との取り組みは10年目となり、味やパッケージデザインなどを工夫し、売れる商品づくりに努めた。今月中旬までの限定販売を予定。東海北陸7県の約1650店で販売し、10万個の売り上げを目指す。
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