いだてん催し最後まで シンポ、PV… 玉名市などで開催

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 NHK大河ドラマ「いだてん」が終幕を迎える今月、熊本県玉名市と和水町、熊本日日新聞社などは、主人公の一人で日本初の五輪選手となった金栗四三にちなむシンポジウムやイベントを開催する。参加者を募集している。

 シンポ「“金栗スピリッツ”と玉名のこれから」は7日午後1時半から、玉名市の九州看護福祉大で。ドラマを契機にした市の取り組みを踏まえ、今後の地域づくりを議論する。元NHKアナウンサーの山本浩・法政大教授の基調講演や蔵原隆浩市長ら5氏のパネル討論がある。無料で定員400人。

 「いだてん」最終回の15日は、金栗が生まれた和水町の三加和公民館でパブリックビューイング(PV)を開催。午後6時から、NHK・BS放送を大画面で視聴する。無料だが中学生以下は保護者同伴。定員200人。

 21日は、晩年を過ごした玉名市小田地区を中心にウオーキング大会。午前8時50分に大河ドラマ館を出発し、住家・資料館や墓地など約10キロのコースを巡る。一般1500円、小学生以下500円。定員200人。

 いずれも事前申し込みが必要。シンポとウオーキングは熊日業務推進局TEL096(361)3226、PVは玉名市金栗四三PR推進室TEL0968(57)7548。

(2019年12月3日付 熊本日日新聞朝刊掲載)