県都に庄内が出現、DC紹介

荘銀ビルにディスプレー

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荘内銀行が荘銀山形ビル1階に新潟県・庄内エリアDCをPRするディスプレーを掲示した=山形市本町1丁目

 新潟県と庄内地域で今月末まで展開中の新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン(DC)をPRしようと、荘内銀行は山形市本町1丁目の荘銀山形ビル1階に、庄内地域を代表する観光素材を紹介するウインドーディスプレーを掲示した。25日まで。

 鶴岡市加茂水族館のクラゲや、酒田市の観光施設・相馬樓(ろう)を拠点に活動する酒田舞娘(まいこ)のほか、庄内北前ガニ、天然トラフグ、酒田フレンチ、精進料理といった味覚をアピールした。JR羽越本線新潟―酒田間を運行する観光列車「海里(かいり)」も紹介した。

 ビルには同行山形営業部が入りディスプレーは縦2メートル、横4メートルほどの大きさ。七日町大通りに面し、視覚的なPR効果は抜群だ。テーマの「日本海美食旅(ガストロノミー)」や「庄内は、趣深い。」の文言も入れた。同行はDC推進協議会の本県推進部会に名を連ねており、国内外からの観光客が多い山形市でも庄内地域を売り込もうと掲示した。

 このほか庄内地域の営業店でのぼり旗掲示や職員の缶バッジ着用、県内外店舗でのガイドブック配置などを展開し、おもてなし機運の醸成に協力している。