「スマートムーブ」週間実施 11日から環境県民会議 名称を変更

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スマートムーブの取り組みなどについて確認する委員=長崎市、長崎交通産業ビル

 「ながさき環境県民会議」の温暖化防止部会はこのほど、長崎市大黒町の長崎交通産業ビルで会合を開き、二酸化炭素(CO2)が少ない移動を推進する「スマートムーブ」への取り組みなどについて議論した。
 委員らは、12月の「地球温暖化防止月間」に合わせ、11日から17日までの1週間を、マイカー自粛とエコドライブを推奨する「県下一斉スマートムーブウィーク」とすることなどを確認した。昨年までの「県下一斉ノーマイカー&エコドライブウィーク」から名称を変更。引き続き、自動車運転時に排出されるCO2削減に取り組む。
 このほか県地球温暖化対策実行計画(2013~20年度)の次年度以降の計画についても議論。国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の観点なども踏まえ、来年度中の策定を目指すことを申し合わせた。