中学校が卒業生から給食費誤徴収

札幌、計124万円

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 札幌市教育委員会は3日、同市西区の発寒中学校が卒業生194人から給食費など計約124万円を誤って徴収したと発表した。事務担当者が金融機関に送信する11月分の口座振替データを、昨年11月分と取り違えたのが原因。市は保護者に謝罪し、返金作業を進めている。

 発寒中によると誤徴収したのは大半が給食費で、教材費、宿泊研修費なども含まれる。卒業生1人当たり最大約6900円を徴収していた。引き落としがあった先月28日に保護者から連絡があり、誤徴収が発覚した。

 口座振替データを取り違えた影響で、在校生については徴収金額が計約23万円不足した。