祖父強盗殺人に無期判決

24歳男に、金沢地裁

©一般社団法人共同通信社

 昨年11月、金沢市の自宅で祖父を絞殺し、家電製品と現金を奪ったとして、強盗殺人罪に問われた無職北嶋祥太被告(24)の裁判員裁判で、金沢地裁は3日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

 起訴状によると、北嶋被告は昨年11月8日、金沢市の自宅で祖父誠吉さん=当時(71)=の首をひもで絞めて殺害した上、テレビなど家電製品3点(5万5千円相当)と現金約1万2千円を奪ったとしている。

 石川県警によると、北嶋被告はテレビを金沢市内のリサイクルショップで換金。同日夜、同県能美市のパチンコ店で見つかり、殺人容疑で逮捕されていた。