プラットフォーマーの役割議論へ

消費者庁、検討会を設置

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 消費者庁は3日、フリーマーケットアプリや通販サイトなどの消費者被害が増えていることを受け、インターネット上で取引の場を提供する「プラットフォーマー」と呼ばれるIT企業の役割や法制度について議論する有識者検討会を設置すると明らかにした。

 プラットフォーマーを巡っては、内閣官房などでも規制の在り方を議論している。検討会では主に消費者保護の観点から議論する。消費者問題やITに詳しい法学者や弁護士らを委員とし、月1回程度開催。来年夏ごろをめどに意見をとりまとめる。オブザーバーに公正取引委員会や経済産業省などが参加する。