
1972(昭和47)年12月4日、東京・浅草の靴屋さんに登場したびっくりハイヒール。かかとの高さが30センチもあり、お店宣伝用のディスプレーとか。でも欲しいというお客さんが現れ1カ月で3足売れたという。履き心地は「竹馬に乗ったみたい…」のようだが、どこへ履いて行くのか気に掛かる。
PR用、でも売れた
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1972(昭和47)年12月4日、東京・浅草の靴屋さんに登場したびっくりハイヒール。かかとの高さが30センチもあり、お店宣伝用のディスプレーとか。でも欲しいというお客さんが現れ1カ月で3足売れたという。履き心地は「竹馬に乗ったみたい…」のようだが、どこへ履いて行くのか気に掛かる。
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