会社によっていろいろ違う!企画・マーケティングの仕事とその魅力とは?

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となりの職種さん

働く女子のニーズや悩みは職種によって違うもの。今回は企画・マーケティングの仕事に注目。 同じ職種の人は共感を、他職種の人は企画・マーケ女子への理解を深めてみよう!

【企画・マーケティング女子のリアル】

できあがったものを見ると 頑張ったかいがあったと思います

森奈津貴さん 保険会社で、営業のためのパンフレットや資料作成を行う。企画職2年目

●現在の仕事は?

「パンフレットの作成・管理」

営業担当が使うパンフレットやチラシを作成しています。文字や内容が間違っていないか確認も。1年ごとに内容を改訂するので、作業が立て込む時期もあります。

●企画の仕事をやってみてどう?

「思った以上に関わる人が多い」

元々企画職を希望していたのですが、想像以上に社内・社外とも関わっている人が多いです。その分、調整が必要になってきますが、それは大変でもあり、やりがいも感じます。

●大変なことは?

「意見が割れたとき、誰に合わせれば!」

例えば「チラシを折らずに使いたい」という要望があったのでそのつもりで作成したら、別のところから「折って使いたかったのに」と言われたり。原稿も、いろんな人の目が通ることで、たくさんの意見が出てきて、どれを優先すればいいのか迷うことも。コストや工程を考えながら調整しています。

●やりがいを感じるときは?

「刷り上がったパンフレットを手にしたとき」

関係部署や印刷会社さんなどと、たくさんやりとりを行ったパンフレットが刷り上がってきたときはうれしいです。直接言われることはあまりありませんが、人づてに「パンフレット使いやすくなったね」という声が聞こえてくるとうれしくて、モチベーションが上がります。

物事を俯瞰(ふかん)で 考えられるように!

S.Dさん マスコミ系の会社で広告の企画・提案を担当。過去、Web制作の経験もあり

●現在の仕事は?

「広告の企画・進行管理」

営業担当がヒアリングしてきたクライアントの要望に合わせて、広告の企画・提案を行っています。予算内でどんなことができるか、お客様の課題を解決するためにプランニング。最終的に報告書を作成することもあります。

●大変なことは?

「お客様のニーズと、関係する各部署との調整」

どうやってお客様のニーズをかなえていくか、社内での調整を行うのですが、各部門でどうしても譲れないところが出てくることも。自分も媒体の制作側にいたことがあるので、言い分がわかることもあるのですが、「この広告の目的は何なのか?」を共通認識として持てるよう、きちんと伝えることを心がけています。

●やりがいを感じるときは?

「PDCAがうまく回ったとき」

提案が決まったときはもちろん、その広告やイベントがユーザーからの評判もよく、広告としての結果も伴ったときはすごくうれしいです。PDCA(Plan→Do→Check→Act)が回るってヤツですね!

●大切にしていることは?

「『できない』と言わない!」

「できない」と言ってしまったら、そこで終わり。もちろん無理なこともありますが、それをなんとかできるように考えることを心がけています。

※アンケートは3/14~9/30シティリビングWebで実施。有効回答数61