まちのわだい TOPICS(2)

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■書道で日展会員賞
八女市出身の書家であり、和洋女子大学教授の井上清雅さん(本名井上清徳)が、改組 新 第5回日本美術展覧会・第5科「書」の部門において「日展会員賞」を受賞しました。日展は日本を代表する総合美術展覧会であり、特に第5科「書」の部門は入選率約1割の厳しい部門です。日展会員になるためには特選を2回受賞し、日展審査員を経なければなりません。日展会員賞はその日展会員の中から高い評価を得た1人にのみ与えられる賞です。井上さんは11月7日(木)に市役所を訪問し、受賞作品を八女市に寄贈していただきました。この作品はおりなす八女研修棟に展示されています。

■いわいの郷にて除幕式
八女市観光大使を務める声楽家・作曲家の岩崎記代子さんによる筑紫君磐井を題材に制作した「流れる雲が…」の歌碑が、岩戸山歴史文化交流館(いわいの郷)に寄贈されました。11月2日(土)には除幕式が執り行われ、三田村市長から岩崎さんに感謝状が贈呈されました。爽やかな秋晴れの下で、岩崎さんと音楽塾の生徒40人による「流れる雲が…」の合唱が披露されました。
※岩崎記代子さんの「崎」の正式表記はたつさきです。

■中島内蔵助翁に感謝して
10月17日(木)中島内蔵助翁の遺徳をしのぶ「中島内蔵助翁墓前感謝祭」(中島内蔵助翁顕彰会主催)が行われました。翁は江戸時代初期の庄屋で、土地改良や干拓水利に励み、農家の福利増進に努めました。特に山の井井堰築堤に際しては、自ら人柱となって工事を成功させたという逸話「左結びの緒の草履」は今でも山の井川流域に伝えられています。この日は翁を顕彰した墓前祭のほか、長峰小学校4年生による「左結びの緒の草履」の紙芝居発表、6年生による奉納相撲が行われました。

■さるこコースに案内板設置
10月20日(日)、八女市上陽め(かみつやめ)さるこ協会は、山内の山ノ井公園において、「川辺の道さるこひふみよ橋コース」のオープニングセレモニーを開催しました。山ノ井公園にはコース全体の案内板があり、コースの途中20か所ほどには、誘導サインが設置されています。当日は晴天に恵まれ、市関係者や地元の区長、まちづくり協議会の委員も参加し、さるこコースのオープンを祝いました。参加者からは、「一人でも歩いてみようと思うくらいにこのコースは素晴らしい」と声を聞くことができました。
※八女市上陽めさるこ協会の「め」の正式表記は、「口へん」に「羊」です。

■野球大会が行われました
9月15日(日)から10月26日(土)にかけて八女市立花町行政区・クラブ対抗野球大会が開催されました。結果は次のとおりです。

◇チーム
優勝:原島クラブ
準優勝:山崎
第3位:北山
第3位:白木BC

◇個人賞
詳細は広報紙、HPをご覧ください

■絆を深めた矢部地区体育祭
10月20日(日)、矢部地区で体育祭が開催されました。市町村合併後は、健康づくりのみならず、地域の和を広げる場として矢部地域づくり協議会が主催しています。当日は、新競技のグラウンドゴルフをはじめとした6行政区の対抗競技や、矢部小・中、社会福祉協議会矢部支所による競技、矢部保育園による鼓笛隊など多彩な内容で盛り上がりました。保育園児から高齢者まで一堂に会し、地域の絆を深める一日となりました。

■地域づくりを学ぶ
八女市未来づくり協議会主催の「地域づくり研修会」が10月16日(水)、おりなす八女で開催されました。第1部では、「地域づくり提案事業」の採択を受け取り組んだ活動事例の発表が行われました。豊岡地区自治運営協議会は、耕作放棄地を菖蒲園として生まれ変わらせた取り組みについて、夢かさはら自治運営協議会は、紅葉とアーティストの作品制作を通して人と人の交流を深める取り組みについて発表しました。第2部では、トクノスクール・農村研究所の徳野貞雄さんによる講演が行われました。過疎化が進んでいるものの子どもや孫たちの7~8割は近隣地区に住んでいるという現状をベースに、それを後押しする地域政策が必要だと提唱されました。

■ダンスで全国の舞台へ
12月14日(土)に愛知県中部国際空港で開催される「ダンスチャンネルALL JAPAN CHALLENGE CUP 2019 FINAL」に出場するJuasoro(ダンススクールNEW CHILDREN’S)とRIAAK(ダンススタジオWHEAT)の皆さんが11月1日(金)、三田村市長に出場を報告しました。7月に福岡市で開催された九州予選大会において、Juasoroは15歳以下部門で準優勝、RIAAKは12歳以下部門で3位と健闘し、全国大会への出場権を手にしました。2グループは、しなやかで切れのあるダンスを市長に披露しました。

■いつでも安全に運転を
10月4日(金)、11日(金)、25日(金)、11月1日(金)に八女中央自動車学校で、八女シニア・ドライビングスクールを開催しました。これは、高齢ドライバーによる交通事故が社会問題化されているなか、自分の身体機能や判断能力、運転技術を認識してもらい、自動車に安全に乗ってもらうことを目的とするものです。八女市・八女中央自動車学校・八女警察署の3団体が連携して取り組みました。当日は、誤発進抑制装置搭載車の試乗体験等を行いました。今年度は66人が受講。受講者からは、「初心にかえり、より安全運転に心がけようと思った」という声が聞かれました。

■八女津媛神社周辺を安全に散策
八女津媛神社境内周辺の公園駐車場等の整備が完了し11月4日(休)、関係者と地元住民約60人が集まり完成式典が行われました。八女津媛神社は矢部村神ノ窟地区にあり、今年創建1,300年を迎えます。神秘的な雰囲気や紅葉などの自然を求めて訪れる人も多く、車を停めて安全に散策できるように昨年から整備が進められてきました。この日はテープカットのあとに地元に伝わる公卿唄で完成を祝いました。式典終了後には地元名物のいも汁が振る舞われ、訪れていた参拝客も一緒に舌鼓をうちました。