まるで南国、ミカンたわわ

河北の園地で地元児童がもぎ取り

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子どもたちが黄色く実ったミカンをもぎ取った=河北町西里

 河北町西里、農業原田満男さん(75)の園地で3日、地元西里小(舩山聡校長)1年生9人を招いてのみかん狩り体験会が開かれ、黄色くたわわに実ったミカンを子どもたちがもぎ取って楽しんだ。

 原田さんは10年ほど前から自家用としてミカンを栽培しており、4月上旬~9月上旬は野外で育て、9月下旬ごろから無加温のビニールハウス内で栽培している。児童のミカン狩りは6~7年前から行っている。

 ハウス内にはわせ種3種類など約110本が鉢植えで並び、さながら南国を訪れたよう。子どもたちははさみを使ってミカンをもぎ取った。塩沢優心(ゆうしん)君(6)は「うまく取れた。酸っぱくておいしい」と話していた。

子どもたちが黄色く実ったミカンをもぎ取った=河北町西里
子どもたちが黄色く実ったミカンをもぎ取った=河北町西里