西坂小100周年 350人 感謝の合唱

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式典の最後に校歌を歌う参加者=長崎市立西坂小

 長崎市御船蔵町の市立西坂小(野中志朗校長、102人)で1日、創立100周年の記念式典があり、児童や関係者ら約350人が一世紀の節目を祝った。
 同校は1919年6月、「西坂尋常小学校」として開校。長崎原爆による校舎全焼から復興を遂げ、47年から現在の西坂小として文化を築いてきた。同窓会やPTAなどでつくる実行委が式典を企画した。
 式典で、菊野寛史実行委員長(71)は「西坂地区は小学校を中心に発展してきた。今後ますますの発展を願っている」と語った。
 全校児童が「お祝いの言葉」として卒業生や地域の人たちの支援に感謝を伝え、参加者全員の校歌斉唱で締めくくった。