「よゐこ」キッザニアで仕事語る

クリスマス特別トークイベント

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「キッザニア東京」のイベントで、子どもたちと記念撮影する有野晋哉(左)と浜口優=東京都内

 子ども向け職業体験施設「キッザニア東京」(東京都江東区)でクリスマス特別トークイベントが開かれ、お笑いコンビ「よゐこ」(有野晋哉、浜口優)が、仕事にまつわるトークを繰り広げた。

 施設内にお笑いライブに出演できる「劇場」があると聞いた浜口は「僕らの頃は、子どものなりたい職業の中に芸人なんてなかった」と驚いた様子。有野も「勉強もスポーツもできないやつが、『吉本に行け、芸人になれ』と言われた時代」とうなずいた。

 安定収入がある公務員かコックになりたかったという有野を浜口が誘って、1990年にコンビを結成した。有野は「すぐに終わると思っていたけど、30年間継続中です」と笑った。

 また、有野が「バブルで誰もが就職できる時代だったのに、浜口は高校の進路希望に『家事手伝い』と書いていた」と明かすと、浜口は「『お笑い芸人』と書くのが恥ずかしかった」と頭をかいた。

 子どもに戻って、キッザニアで体験してみたい職業を問われると、有野は「ガソリンスタンドが楽しそう。(働いている)お兄ちゃんが元気やから、落ち込んでいても元気をもらえる。ガソリンが満タンになったら、自分も元気満タンになった気がする」と締めくくった。