日本郵便、課長代理を解雇

切手527万円分を横領

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 日本郵便は4日、東京都内の郵便局幹部が大量の切手を着服していた問題で、新たに豊島区内の郵便局の課長代理だった男性が527万7千円分の切手を横領していたと発表した。すでに7月19日付で懲戒解雇処分とした。神田郵便局と芝郵便局で計5億4千万円分の着服が10月末に発覚し、全国の郵便局で調査。11月下旬に完了し、今回の横領の他には問題は確認されなかった。

 この元課長代理は「サンシャイン60内郵便局」に勤務。「料金別納」制度の支払いに使われた切手を着服した。

 収入印紙20万円分を盗んだことも含めて認めた上で、換金し「居酒屋などでの週5回の飲食で使った」と説明した。