年末年始の旅行者2%減

JTB調査、米中摩擦波及

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 JTBが4日発表した年末年始(23日~来年1月3日出発)の旅行動向によると、国内と海外を合わせた総旅行者数は前年同期比2.0%減の3002万8千人となる見通しだ。米中貿易摩擦などにより、日本経済の先行きが不透明なことが響いたという。海外旅行は0.3%増の76万2千人で、過去最高となる見込み。

 JTBグループの販売や航空会社の予約状況、全国1074人のアンケート結果などから、1泊以上の旅行に出掛ける人の動向を推計した。

 国内旅行は2.1%減の2926万6千人、1人1回当たりの平均費用は5.9%減の3万2千円だった。