飛べ! 紙飛行機 全国切符懸け小学生ら熱戦

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空中に向かって紙飛行機を投げる参加者=佐世保市、長崎国際大

 紙飛行機の滞空時間を競う「第3回JAL折り紙ヒコーキ全国大会」長崎予選会は1日、長崎県佐世保市ハウステンボス町の長崎国際大で開かれ、小学生らが全国大会への切符を懸けて熱戦を繰り広げた。

 折り紙ヒコーキ協会(広島県福山市)が日本航空(JAL)と協力して開いた。予選会は全国34会場で開き、優勝者は全国大会(3月・東京)に出場する。長崎予選会には県北を中心に小学生以下の部に56人、一般の部に41人が参加した。

 JALの社員が、滞空時間が長くなる紙飛行機の作り方や飛ばし方を教えた。参加者はA5判の用紙で作製。空中に向かって飛ばすと、ぐんぐんと急上昇した後、ゆっくりと旋回しながら“着陸”していた。

 小学生以下の部を制した長崎市立鳴見台小5年の布江良成君(11)は「初出場で1位になれてうれしい。全国大会で優勝したい」と喜んだ。一般の部は同市小ケ倉町3丁目の会社員、原建さん(30)が優勝した。