【実例】専門家が教える! シューズボックスの簡単掃除ポイント

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こんにちは、広島市のライフオーガナイザー®️木原ことのです。

玄関の整理整頓に、シューズボックスは欠かせないスペース。しかし靴を収める時に、毎回靴の裏の汚れを払うのはなかなかハードルが高いもの。

靴に付いたホコリや砂が落ちると、シューズボックス内にその都度汚れが溜まります。それに一日履いた靴を、すぐにシューズボックスに収めてしまうと、隙間のないシューズボックスであれば、湿度が上昇してしまいますよね。そうすると臭いが出てしまったり、カビが発生する原因にもなりかねません。

シューズボックスを半年に1回程のペースでお手入れしておくことで、快適な玄関を保つことができます。

そこで今回は、身近なところで揃うアイテムを使った、シューズボックスの掃除方法をご紹介します。

まずは全ての靴を出す

まずは全ての靴をシューズボックスから出しましょう。

出した靴は、場所がなければ廊下に新聞紙を広げて、場所を作りましょう。この時お天気が良ければ、直接日の当たらない風通しのいい場所で靴を陰干しすることをオススメします。陰干しすることで、靴に含まれた湿気を飛ばすことができますよ。

それだけで、カビ対策に。

掃除の順番のポイントは3つ!

まずは、掃除機やホウキで砂やホコリなどの汚れを取り除きます。その後はじめて、使い捨てペーパーにアルコールをスプレーして拭き取ります。

水ではなく、アルコールで拭くことで除菌の作用があります。棚板の上だけではなく、棚板の裏側や側面、扉まで拭きます。

拭き終わったら、靴箱の扉を開けた状態でしっかり乾燥させましょう。この時、窓や扉も開けて外気も通しておくのが理想的。水分が残っている状態で靴を戻してしまうと、カビが生える原因を作ってしまうからです。

換気している間にすること

この機会に、靴の底の汚れをブラッシングして落としておきます。

そしてしっかり乾いたら、出した靴を戻します。靴を収めるポイントは、靴と靴の間にゆとりを作ること。湿気を溜めないために、空気の通り道を作っておきます。

さて、お手入れの最中に、夫が履いていなかった靴を処分すると決心したようです。改めて手にとってみることで、気持ちの変化もあるようです。

キレイをキープするための2つのヒント

【履いた靴をすぐに収めないこと】
脱いだばかりの靴や雨の日に履いた靴をすぐに収めてしまうと、シューズボックス内に湿気が溜まり、カビが発生する原因にもなります。

一度履いた靴は玄関で半日程度乾かしてからシューズボックスに収めます。乾かすことで、靴に付いた汚れも落ちやすくなりますよ。

【晴れた日は換気すること】
晴れた日には靴箱の扉を開けて換気することで空気の入れ替えができますし、清潔な状態を保つことができます。

オススメの消臭・除湿対策!

わが家では、全ての靴に竹炭を入れています。竹炭は木炭よりも気孔の数が多く、調湿・脱臭作用に優れた効果を発揮します。これをオーガンジーの袋に入れて使います。

シューズボックス内に竹炭を置くことによって、シューズボックスを靴の乾燥室としています。しっかり消臭・除湿された靴は長く履くことができますよ。

竹炭は、ネットで購入しましたよ。

まとめ

一見、面倒そうな靴箱の掃除ですが、身近なアイテムで意外と簡単に行うことができます。玄関は家の顔であり、シューズボックスも玄関の一部。お客さまに中を開けて見せることはなくても、清潔感のあるシューズボックスだと、チラッと見えても堂々としていられます。

玄関は、家族が毎日使う場所、そしてお客様を迎え入れる大事なスペース。キレイな玄関を保つためにも、まずは靴箱の掃除から始めてみてはいかがでしょうか。